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2009.05.05 AMES
オーストラリアには、移民を対象とした英語教育プログラムがあります。
ビザの種類にもよるそうですが、私は510時間のBrilliant無料Brilliantレッスンが受けられるということだったので、 4月初旬からAMESに通うことにしました。

シティ内にある大規模な学校なので、妄想が暴走汗とかしてしまい、

   大規模校ということは、友達がたくさんできる
               ↓      
   学校が終わったらみんなでカフェに行く
               ↓
   そこで、週末にホームパーティーの約束をする
               ↓
   だから手巻き寿司のセットが必要音符

と、勢い余って調理器具をあれこれ調達しました。

でも実際は、(510時間使い切った人は辞めていくので)人の入れ替りが激しく、みんなそれぞれに家庭があったり仕事があったりで、結局カフェにすら行くこともなく終わってしまいましたしょげ
というのも、私は来週からフルタイムで働くので、今日で学校に通うことをやめたからです。

だいぶ前から大人なのに、学校という言葉を聞くと何故かサボりたくなってしまって、あんまりよろしくない生徒だったのですが、せっかくできた友達と会えなくなることに妙に感傷的になってしまいました。

本当に多国籍で、今思い出せるだけでも中国、韓国、インドネシア、ボスニア、キューバ、マーシャル諸島、イラク、カンボジア、ベトナム、インド出身のクラスメートがいました。

あるクラスメートは「自分の国のちょっと変わった食べ物」を紹介した時に「○○政権時代には生きているものは何でも食べなくちゃいけなかった。」と話してくれ、また「爆弾が落ちてこない日は学校に行って、攻撃のある日は休み。家にいても学校に行っても攻撃が始まったら、どこにいても死ぬ時は死ぬの。」と戦争体験を話してくれるクラスメートもいました。

子供の時、日本でのほほんと過ごして、それが当たり前と疑わなかった私は、今さらながら自分がいかに恵まれた環境にいたのかを痛感し、話をしてくれたクラスメートが何故いつも微笑みを絶やさないのかを考えました。
そして、Post Officeから届けられる荷物がちゃんと部屋まで運んでもらえないことごときに「サービスが悪い」と憤慨怒している自分のアホさ加減にがっくりしました。

これからはDistance Learningという通信教育的なコースで勉強を続けることにしました。
これまでの人生で通信教育と呼ばれるものをまともにこなしたことがありませんじとー
ちゃんとできるのか心配です。先週末にもらった教材たちは既に書類の下に埋もれています。

新しい国での新生活ですからね、そんなダメくろ♪♪を返上するチャンスかもしれません。
早速、教材を掘り起こすことにします。


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